市販の水素水のよいところ悪いところ

スーパーやコンビニなどで水素水を手軽に購入できるようになりました。
市販の水素水のよいところは、水素濃度が高いことと保存をしやすいことです。
水素水を飲んでも水に含まれる水素がすべて体内に吸収されるのではありません。また、吸収されても呼気中の水素濃度のピークは約10分後、その後は体内から抜け出ていってしまいます。そのため、水素を豊富に体内に取り込むためには、できるだけ水素濃度が高い水素水を飲むことが望ましいのです。
マグネシウムスティックを使うことで自宅で手軽に水素水を作ることができますが、水素水を作っている間に水素が抜け出てしまうし、マグネシウムスティックで発生する水素自体が少ないです。そのため、自宅で高濃度の水素水を作るのは難しいです。
市販の水素水の場合は、圧力をかけるなど特別な技術を使うことで高濃度を可能にしています。一気圧での飽和水素濃度は1.6ppmですが、市販の水素水の中には製造時の水素濃度が1.6ppm以上のものもあります。
水素は空気中に抜け出ていきやすいため、水素水を保管する場合は空気に触れないように気をつけます。市販の水素水の多くはアルミパウチやボトル缶に入っていて、アルミパウチの場合は空気を抜いた状態になっています。ボトル缶でも缶いっぱいに水素水を充填して空気に触れないように工夫している製品があります。
デメリットも存在します。それは価格が気になることです。
アルミパウチの場合は300ml入り1本が250~500円、ボトル缶の場合は300ml入り1本が300~1000円ほどします。水素水は薬ではないため、1度飲んで劇的な変化を感じられるものではなく、継続して飲むことで変化が期待できます。1日に飲む量が多くなるとさらに費用がかかります。価格が高いとお財布の負担になり続けることが難しく感じることでしょう。
通販でまとめ買いをしたり、定期購入を利用したりすると割引価格で購入できることがあります。